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学校の話をしてみよう

学校を基礎から考える?

学校で落ち着きが無い子供たちは

学校で授業を受ける際は、基本的に机と椅子による座り姿勢となります。カリキュラムによって異なりますが、およそ30分から45分、大学では60分から90分程、椅子に腰掛けなければいけません。授業の間、立ち歩きを教師に注意される小学校の生徒が近年増えて来ています。大半は親や教育現場・家庭での躾の問題で改善しますが、一方で何度注意しても改善しない生徒がいます。授業中、絶え間なく体や視線が動いてしまっている、いわゆる落ち着きが無い生徒は、もしかするとADHDかもしれません。注意力が散漫でなおかつ手足や気持ち、視線等が著しく落ち着きが無い様子はADHDの代表的な症状であり、教師は生徒の行動を観察し、その傾向を保護者に伝えなければいけません。集中力低下や不注意を躾の問題と安易に判断するのは早計です。

座面が堅い学校の椅子

学校の椅子は頑丈にできています。何年も使用するためです。昭和期は頑丈な楢材で作られていました。この頑強さが苦痛になる場合があります。臀部の筋肉が薄く、尾骶骨が堅い座面に当たり、足のしびれや臀部の痛みになるためです。骨が成長していく成長期の学生に多く起こります。対処方法は、学校の許可を得てクッションを用いることですが、体に合っている顔確認する必要があります。座った時に膝が垂直に曲がり足裏が床に着いていなければなりません。自分の体重が上手く足と腿と腰に分散できるような椅子を選ぶ必要があります。またクッションは長時間使用すると薄くなり効果が薄れるので定期的な交換が必要です。

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